2.共感マップをつくろう

プロダクトマネジメント入門2. Customer/Problem Fitをめざそう

前のセクションでペルソナを立てました。ペルソナになりきって考えることで、ユーザ視点でアイデアを検討することができます。

でも、ペルソナは名前や性別、特徴といったたんなる情報の集まりにすぎません。これだけでペルソナになりきるのが難しいこともあります。ペルソナのことをもっと理解して、よりうまくペルソナになりきる必要が出てきます。

これを実現するのが共感マップです。

共感マップとは、ペルソナがなにを考えて、どう行動しているかを分析するための道具です。共感マップもあなたの想像でしかありませんが、ペルソナとセットで用いることで、よりペルソナのイメージを固めることができます。

共感マップを用いて、ペルソナについてもっと学んでみましょう。ユーザのいろんな視点からアイデアについて検討できるようになります。

共感マップは、ペルソナのことをふかく知るための道具です。アイデアをユーザの視点でより客観的に判断できるようになります。

やってみよう

前のセクションでつくったペルソナについて、共感マップをつくってみましょう。つくったペルソナの数だけつくりましょう。

共感マップのつくりかたについては、次の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

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例:ユーザコミュニティ

私は前のセクションで次のようなペルソナを立てました。

ペルソナの例

このペルソナの頭の中はきっとこうなっているだろう、と想像しながら、次のような共感マップをつくってみました。

共感マップの例

共感マップづくりをとおして、ペルソナのことをふかく知ることができました。これからなにかアイデアを出すとき、ユーザ視点での客観的な検討ができそうです。

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