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エンジニアが情報発信をした方がいい理由と3つの手段

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エンジニアとして情報発信をすべきなのは、なんとなく感じているかもしれません。ただ本当に必要なのか、あるいは情報発信をするとして、何をすればいいのか分からないかもしれません。

私はTwitterやGitHub、また本ブログをとおして情報発信をしてきました。転職の面談で評価の対象となったり、情報発信をとおして仕事の依頼を受けたこともあります。また、過去に情報発信をやめてしまった期間もあります。

この記事を読むことで、エンジニアの方が情報発信をすべき理由と、なにをすればいいのかがわかります。情報発信に悩んでいたら、ぜひ読んでみてください。

この記事で想定している読者の方

この記事は、プログラミングを学んでいる方、またエンジニアとしての実務経験が1〜3年目の方を主な読者として想定しながら書いています。

著者
Hiroki Zenigami

テクニカルライター。元エンジニア。共著で「現場で使えるRuby on Rails 5」を書きました。プログラミング教室を作るのが目標です。

テクニカルライティングを学ぶ

わかりやすい文章の書き方が学べる入門をnoteで公開しました。ブログやドキュメントなどを書くときにお役立てください。

エンジニアにとっての情報発信とは

エンジニアがする情報発信とは、主に技術情報の共有を目的として発信することです。たとえば、次のような技術情報を文章として公開したりします。

  • バグとその解決方法
  • ライブラリの紹介
  • 新しい技術に対する考察

あるいは、作ったライブラリを公開することも情報発信のひとつです。

エンジニアが情報発信をすべき理由

エンジニアの方が情報発信をするメリットとして、大きく次の4つがあります。

  1. セルフブランディングになる
  2. 他の誰かの役に立つ
  3. 自分のためになる
  4. 文章力が向上する

ひとつずつ見ていきます。

1. セルフブランディングになる

情報発信をしていると、内容によっては転職や社内での面談のときに評価されたりします。また、あなたのスキルがわかるようになるので、あなたのスキルを頼りに仕事の依頼が来たりします。

あなたの人となりもわかりますので、他のエンジニアの方とコミュニケーションが取りやすくなったりもします。

2. 他の誰かの役に立つ

Twitterや技術ブログで情報発信をすると、その情報を見た方が抱えている課題を解決できるかもしれません。あるいは、公開したライブラリをちょうどほしいと思っている方がいるかもしれません。

3. 自分のためになる

Twitterや技術ブログは他の方が見ることになります。他の方がわかるように文章を書くので、思考の整理になり、知識として定着しやすくなります。あと、将来の自分が参考にすることもできます。

4. 文章力が向上する

文章力はエンジニアにとって大切なスキルのひとつです。ドキュメントを書いたり、チャットでコミュニケーションをとるときにも必要になりますが、このスキルを大きく高めることができます。

こういった理由があるので、エンジニアの方は情報発信をどんどんやっていくべきです。ただ、一方で情報発信をする時間がとれない、と思うかもしれません。

たしかに、「情報発信をすること」が目的になってしまったら、時間を作るのは難しいかもしれません。でも、たとえば「自分のために書く」といった理由なら、続けられませんか?

なにかしら情報発信をするモチベーションを作れるといいです。これについては後述します。

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エンジニアにとっての情報発信の手段

情報発信にもいろんな手段がありますが、私は次の3つがいいと思っています。

番号手段内容
1Twitterニュースのシェア、エンジニアとの交流、更新情報のシェア
2GitHubライブラリなどのソースコードを公開
3技術ブログバグの解決方法、体系的な知見などを公開

技術情報の発信という意味では、この3つでほとんどをカバーできると思います。他にもポッドキャストやYouTubeなどが考えられますが、ちょっとハードルが高いので書いていません。

技術ブログをはじめるメリットについては「技術ブログをはじめるメリット」で書いていますので、そちらもあわせてご覧ください。

技術ブログはWordPressがおすすめ

技術ブログを書く場所についてはQiitaZennだとプラットフォーム的に書きたいことが書けない・書きづらいことあります。はてなブログなどのブログサービスは広告が表示されたり遅いなどのデメリットがあります。

こうした理由から、私は技術ブログをはじめるならWordPressがいいと思っています。これも「技術ブログはWordPressがいい理由」で書いているので、ご覧ください。

例:私の情報発信

参考までに、私がやっている主な情報発信のアカウントやURLを紹介します。Twitterについては、プロフィールや投稿を見ていただいて、有益そうならフォローしてもらえるとうれしいです。

媒体URL
Twitterhttps://twitter.com/zenizh
GitHubhttps://github.com/zenizh
技術ブログhttps://applis.io

エンジニアが情報発信をするモチベーション

情報発信が長続きする秘訣は、人によっていろいろあると思います。私の場合ですが、私はとにかく自分のために情報発信をしています。

私はこのサイトで技術情報を書いていますが、動機としては「将来の自分が参考にするため」です。私は物覚えがわるいので、「このサイトを見ながら仕事をすればなんとかなる」という状況を作るために記事を書いています。

たとえばこの記事自体も、将来の自分が情報発信で目的を見失ったときに読み返すことで、モチベーションを取り戻せたらいいな、という動機で書いています。

あと、副次的に他の誰かの役に立てるのもうれしいです。Twitterでお礼のメッセージをいただいたりしますが、これを見たときに「がんばろう」と思えたりします。あなたなりの情報発信のモチベーションを作れるといいと思います。

まとめ

エンジニアが情報発信をすべき理由と、情報発信の種類についてまとめました。まだ情報発信をしていない方は、ぜひはじめてみてください。

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著者
Hiroki Zenigami

テクニカルライター。元エンジニア。共著で「現場で使えるRuby on Rails 5」を書きました。プログラミング教室を作るのが目標です。

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